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①炊き込みご飯の準備

お米400gに対して、お水は440g
お米に対して1.1倍のお水を入れていただくことと、お米が水から出ないように　ヒタヒタになるようにサイズを調節してください。

②設定と余熱

サイドディッシュモード→炊飯モード
芯音センサー使用
炊飯時間：20分
余熱スタート

③投入

余熱が終わったら炊き込みご飯をスチコンに投入していきます。
芯音センサーをお米の中に沈めて、蓋をし、ドアを閉めます。

④炊き込みご飯調理完了

かかった時間：３７分
20分からスタートしておりましたが、時間が伸びて最適な時間をセルフクッキングセンターが選んでくれました。

⑤蒸らして完成

スチコンから取り出した後、蓋をしたまま約30分間蒸らし、完成です。
蒸らす時間はレシピや投入量に応じて調整してください。

①ぶりの西京焼きの準備

ベーキングトレイの上にクッキングシートをひいて、その上にぶりをのせます。
クッキングシートを引く理由は、ベーキングトレー非常に熱伝導がよく、設置面が焼け焦げてしまうので、１枚引いて焦げないようにします。

②設定と余熱

お魚モード→漬け焼き
焼き色：真ん中
中心温度：75度
芯音センサー使用
余熱スタート

③投入

投入する段はどこでもOK
芯音センサーを斜めに深く根元まで刺していきます。芯音センサーは６点センサーのため、非常に正確です。
ドアを閉めます。

④ぶりの西京焼き調理完了

かかった時間：８分４０秒

①チキングリルと豚の味噌焼きを用意

チキングリルは予めホテルパンを庫内に投入しており、クロス柄のホテルパンで鶏肉にばってんのクロスの焼き目をつけたかったので、予めクロスストライプグリル熱しておりました。
この上に皮目を下にして鶏肉を焼いていきます。
豚の味噌焼きも別のホテルパンにのせます。

②設定と余熱

画面上にチキングリル・豚の味噌焼き予め登録。
各段ごとにタイマーをかけながらさまざまな食材を時間の異なる食材を同時に調理していきます。

③投入

余熱が終わったら同時にスチコンに投入していきます。
そしてドアを閉めます。

④豚の味噌焼き調理完了

豚の味噌焼きが先に焼き上がったので取り出します。

チキングリルは５段目でまだ調理は続いております。豚の味噌焼きを取り出す際に、ドアを開けましたが、その時には蒸気も熱も逃げていましたが、今はしっかりと戻ってきております。

⑤チキングリル調理完了

焼き目がついたチキングリルの完成です。

①野菜の準備

ほうれん草・にんじん・ブロッコリー・カリフラワーを切って用意します。

②設定と余熱

画面上に野菜を予め登録。
各段ごとにタイマーをかけながらさまざまな食材を時間の異なる食材を同時に調理していきます。

③投入

余熱が終わったら同時にスチコンに投入していきます。
そしてドアを閉めます。

④温野菜サラダ・ほうれん草のおひたし調理完了

匂い移りもせず、それぞれ綺麗な色で調理完了
例えばブロッコリー今日は１株ですけど、10株茹でた場合、やっぱりお鍋には緑色の栄養素など色も抜け、お鍋の底には葉っぱがポロポロと落ちていることかと思います。
ラショナルのスチームですと、ピュアでフレッシュなスチームがたくさんこの庫内に入っているため、野菜をそれぞれ綺麗な状態で完成させることができます！