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屋根リフォーム6種類|葺き替え・カバー工法・塗装・修繕・雨樋・防水

2024.04.15

屋根見えないからこそ、10年に1度は点検をしてもらいましょう!
現在問題がなくても、いずれは屋根のリフォームが必要になります。
その時のために、どんな屋根のリフォームが必要かご紹介いたします!

屋根リフォームは全部で6種類あります。
「葺き替え」「カバー工法」「塗装」「屋根材の修繕」「雨樋修理・交換」「防水」です。

1つ1つ方法、時期の目安、メリットデメリット、こんな屋根におすすめ!をご紹介いたします!

・葺き替え      
・カバー工法(重ね葺き)
・塗装        
・屋根材の修繕    
・雨樋修理・交換   
・防水        

屋根葺き替え

葺き替えとは、古い屋根材を撤去し、新しい屋根材に張り替える工事です。

屋根リフォームとしては、もっとも大規模な作業となり、屋根のトラブルや経年劣化を全体的・根本的に解消できます。

葺き替え時期の目安:築30年~40年
リフォーム可能な屋根:瓦・スレート・金属

メリット

・屋根材を自由に選べる
 下地から張り替えるため、屋根材を自由に選ぶことが可能です。
・下地から張り替えられる
 表面の屋根材だけでなく、下地も新しくなるため、トラブルを根本的に解消できます。

デメリット

・費用が高い
 古い屋根材の撤去・廃棄・下地工事が必要な分、カバー工法に比べ工事費用は高くなります。
・工期が長い
 工事工程が増えるため、カバー工法に比べると工期が少し長くなります。

【葺き替えはこんな屋根におすすめ】
・瓦屋根
 瓦屋根はカバー工法が出来ないため施工法は屋根葺き替えのみで、既存を使用し、防水シートを貼り替えます。
・下地が腐っている、下地の強度の低下
 下地が腐っていたり、下地強度が弱くなっている屋根の場合は葺き替えしかできません。
 傷んでいる屋根にカバー工法をすると、釘やネジの強度が低下しているため、台風や強風で屋根が剥がれる可能性が高くなります。
・耐震目的で軽量化したい方
 屋根が軽くなると家全体の重心が低くなり地震による揺れを軽減できるため振り子現象による家屋倒壊リスクを軽減できます。

屋根カバー工法(重ね葺き)

カバー工法(重ね葺き)とは、今の屋根の上から新しい屋根を重ねる工事です。

葺き替えと効果は変わりませんが、既存の屋根の撤去作業がないため、材料費や工事費、時間を節約することができます。

カバー工法時期の目安:築25~30年
リフォーム可能な屋根:スレート・金属

メリット

・葺き替えに比べて安価
 既存の屋根の撤去作業がないため節約できます。
・遮熱性や断熱性、防音性が上がる
 今の屋根の上から屋根を重ねるため二重屋根になり、遮熱性・断熱性・防音性が上がります。

デメリット

・耐震性が下がる
 二重屋根で重くなるため、耐震性が下がります。
・下地の劣化は直らない
 今の屋根の上から屋根を重ねるため、下地の劣化を見逃してしまうと後々の補修が困難になります。
・次の屋根修理費用が高くなる
 次の葺き替えでは屋根2つ分の撤去費用と廃材処理費用が必要です。 そのため、次の屋根のリフォームは葺き替えにかかる費用が高くなります。

【カバー工法(重ね葺き)はこんな屋根におすすめ】
・塗装よりも長持ちさせたい方
・メンテナンスの回数を減らしたい方
 塗装では対処できない劣化状態になった時に、塗装よりも長持ちせたい方はカバー工事をすることが多いです。
・長期的に見たコスパを重視する方
 塗装よりは高いですが、耐用年数が長く、長期的を考える方におすすめです。

屋根塗装(塗り替え)

塗装(塗り替え)とは、表面の汚れやサビを落とした後、屋根材に新しい塗料を重ね塗りする工事のことです。

既存の屋根材や下地の状態が良い場合に塗装が可能で、違う色を選ぶことで家のイメージを変えることもできます。

塗装時期の目安:築15年~20年
リフォーム可能な屋根:スレート・金属・セメント瓦

メリット

・屋根の見た目が良くなる
 表面の汚れや錆を落とし、塗装を行うため、とても綺麗になります。
 また別の色で塗り直すことによって、家のイメージを変えることもできます。
・費用・工期を抑えられる
 屋根材の寿命が伸び、カバー工法に比べて費用工期も抑えられ、工事音も立ちません。

デメリット

・屋根下地の寿命はのびない
 屋根材の寿命は伸びますが、その下にある下地の寿命は伸びません。
・施工頻度が10年と短い
・スレートの場合、3回目以降の塗装はおすすめしない
 塗膜を何回も塗ってしまうと、厚みが分厚くなってしまい、割れてしまう可能性があります。

【塗装(塗り替え)はこんな屋根におすすめ】
・カバー工法でかかる費用よりも安く済ませたい方
・工期を短縮したい方
・家のイメージを変えたい方

屋根材の修繕

屋根材の修繕とは、屋根材の表面・ー部を修理・交換することです。

瓦の1部が捲れている・ズレたや雨漏りしている、棟板金などを部分的に修理します。

リフォーム可能な屋根:瓦・スレート・金属

メリット

・費用を抑えられ、工期が短い
 葺き替えやカバー工法と比べ、壊れた部分だけを直すため、費用を抑えられて工期も短くなります。

デメリット

・少し浮いているように見えることもある
 直した部分だけ色合いが変わる場合もあるため、周囲から浮くこともあります。
・複数回補修が必要になるリスクがある

【屋根材の修繕はこんな方におすすめ】
・最小限の費用で直したい方

雨樋修理・交換

雨樋とは、雨水を集めて排水させる筒状の建材のことです。

雨樋修理とは、雨樋の詰まりを掃除したり、壊れた雨樋を直したり、塗料を塗り替えたりする工事です。
雪の影響で壊れてしまうことがあります。

雪や台風で壊れた場合、住宅の火災保険が利用できる場合があります。

雨樋交換時期の目安:築20~30年

メリット

・費用を抑えられ、工期が短い
 壊れた部分だけを直すため、費用を抑えられて工期も短いです。

デメリット

・少し浮いているように見えることもある
 直した部分だけ色合いが変わる場合もあるため、周囲から浮くこともあります。

【雨樋交換はこんな方におすすめ】
・雨樋は屋根の縁にあるため、高いところが苦手な方
 自分では見えにくい部分であったり、位置が高いため、雨樋の様子が気になる方は業者に頼んでみてくださいね

屋上防水

屋上防水とは、雨漏りを防ぐために屋上に防水工事を施すことです。

ひび割れや浮き、水溜りができるなどの症状が出たら、防水を考えましょう。
約10年経っていたら一度点検してもらうことをおすすめします!

ウレタン防水・シート防水・アスファルト防水・FRP防水の4種類ございます。

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  ウレタン防水
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ウレタン防水もFRP防水と同じく、塗料を塗って防水層をつくる施工方法で耐用年数は約10~15年です。
代表的な防水の工事方法で、「密着工法」と「絶縁工法」の2種類の工法があります。
複雑な形の屋上でも施工しやすく、ひび割れが目立たないような綺麗な仕上がりになります。
夏場と冬場で硬化速度が変わり、冬場は1日では終わりません。
液状のウレタン防水材を塗装するため、設置物が多い屋上への施工におすすめです。
狭いスペースでも施工しやすく、バルコニーの防水工事にも向いています。
ただし、乾燥に時間がかかるため、人の出入りがよくある屋上の場合は気をつけましょう。

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  シート防水
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シート防水は、ゴム製シートや塩化ビニールシートを張り付けて、防水層を作る方法がシート防水工事で、耐用年数は約10~15年です。
シートのため厚みが均一となり、仕上がりの良さにばらつきがありません。
シート防水の張り方には、「接着工法」と「機械的固定工法」の2つの方法があります。
表面が平らで広い屋上に向いています。でこぼこしている屋上では施工が難しいです。
臭いが発生しないため、近隣住民のことを考えた場合に最適です。

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  アスファルト防水
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アスファルト防水は、昔からある屋上防水の工事方法で、シート状の防水材「ルーフィング(定形材)」を液状の接着剤 兼 防水材の「防水工事用アスファルト(不定形材)」で張付ける工法、耐用年数は、約15~25年です。
アスファルト防水には、熱工法・トーチ工法・常温工法 3種類の工法があります。
他の防水工事と比べると耐用年数が長いため、防水工事の施工頻度を抑えたい場合におすすめです。
ただし、アスファルトを熱した際、匂いや煙が発生する点に注意が必要です。

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  FRP防水
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FRP防水は、ガラス繊維で強化したプラスチックを屋上に塗布する工事方法で耐用年数は約10~15年です。
硬化スピードが速く、施工が1日で終わり、軽量のため建物の負担も軽減できます。
耐熱性などすべてにおいてバランスがいいため、どんな屋上タイプでも施工におすすめですが、ベランダに多く使われています。

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