D-パックの特長と取扱い
2020.10.16暑かった毎日も少しずつ季節が変わっていって、過ごしやすい日々が増えてきました。
今回は知っているようで知らないD-パックについてご紹介したいと思います。
D-パックとは『富士の湧水』独自開発の使いきり容器です。
この容器にも安心・安全へのこだわりが生きています。
■D-パックの特長
1.使いきりだから衛生的
「D-パック」は、ワンウェイの使いきり容器。毎回、新品の品質の衛生的な容器で、おいしい天然水をお届けしす。
2.空気に触れにくい構造
容器の中に空気が入りにくく、中の水が少なくなると「D-パック」自体が縮んでいく構造なので、空気との接触が極めて少なく天然水の鮮度を保ちます。
3.持ち運びや交換がラク
『富士の湧水D-パック』は、12Lと8Lの2タイプ。どちらも持ち運びやすい大きさ、重さ。
特に8Lタイプは女性や高齢の方でもラクに交換できます。
4.簡単につぶしてゴミ箱へ
D-パックには、簡単につぶせるようミシン目が入っています。
飲みきった後の箱はコンパクトにつぶすことができ、中の袋も箱から取り出して捨てるだけです。
■D-パックの取り扱い
1.賞味期限について
賞味期限は、D-パックに印字してあります。
開封後は、なるべくお早めにお飲みください。
2.D-パックの保管について
保管にあたっては、直射日光を避け、室内で温度変化の少ない清潔な場所に保管してください。
次のような場所での保管は絶対にしないでください。
- 屋外、ベランダなど直射日光が当たる場所
- 日当たりの良い場所
- ほこりっぽい場所
- 高温になる場所
- 湿気の多い場所
- 水に濡れるおそれのある場所
- 臭いの強い物がある場所
- 不衛生な場所
3.空になったD-パックの処理
空になったD-パックは、箱と袋に分けてください。
箱は資源ごみして、中の袋は不燃ごみとして処分してください。
※ごみの分別につきましては、お住いの地域に従った方法で、処理をしてください。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。