玄関ドア交換で寒さ対策|断熱リフォームの効果と費用を解説
2025.11.21こんにちは、マルヰガス東京です。
「玄関まわりが冷える…」「暖房をつけても廊下が寒い…」
そんな冬のお悩み、実は玄関ドアの断熱不足が原因かもしれません。
外の冷気は、窓だけでなく玄関ドアからも多く入り込んでいます。
とくに築20年前後のお住まいでは、今の基準から見ると断熱性能の低い“非断熱ドア”が使われていることも多く、知らないうちに家全体の寒さを招いてしまうケースが少なくありません。
そこで注目されているのが「玄関ドアの断熱リフォーム」です。
最新の断熱玄関ドアに交換することで、玄関からの冷気を大きく減らし、暖房効率がアップして光熱費の節約につながります。さらに、結露やカビの予防にも効果があり、見た目のデザインも一緒に生まれ変わります。
この記事では、「玄関ドア 断熱 寒さ対策 リフォーム」をテーマに、
断熱効果の仕組み、玄関ドア交換リフォームのメリット、費用相場、八王子・多摩エリアで人気のデザイン事例まで、順番にわかりやすくご紹介します。
玄関の寒さをどうにかしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
1. なぜ玄関ドアが寒さの原因になるのか?

古い玄関ドアは断熱性能が不足している
まず押さえておきたいのは、昔の玄関ドアと今の断熱玄関ドアでは「中身」がまったく違うという点です。
一昔前の玄関ドアは、金属板と枠で構成されたシンプルな構造で、内部にほとんど断熱材が入っていないタイプも多く見られます。そうしたドアは、冬場になると外の冷気がそのまま室内側まで伝わってしまい、ドア表面自体がひんやりと冷たくなります。
その結果、玄関ホールや廊下の温度がなかなか上がらず、「リビングは暖かいのに、玄関だけ別世界のように寒い」という状態が生まれてしまうのです。
つまり、古い玄関ドアは、家の中に冷気を招き入れる大きなルートになってしまっているということですね。
外気が直接侵入しやすい“すきま”問題
もう一つの大きな原因が、玄関ドアまわりの「すきま」です。
長年使っているうちに、ドア本体や枠がわずかに歪んだり、パッキンが痩せたりして、ドアの周囲に細かなすきまが生まれます。このわずかなすきまから、外の冷たい空気がスーッと入り込んでしまいます。
冬の夜、玄関ドアの足元あたりで冷たい風を感じることがある方は、まさにこの“すきま風”が原因の可能性が高いです。
どれだけ暖房を強くしても、すきまから冷気が入り続けてしまうと、いつまで経っても玄関まわりの寒さは改善されません。
結露・カビの発生リスクと健康への影響
玄関ドアの断熱性能が低いと、もう一つ厄介なのが「結露とカビ」です。
冷たいドアの表面に室内の暖かい空気が触れることで、水滴がつきやすくなります。これがいわゆる結露で、そのまま放置すると、パッキンや床材、玄関まわりの壁にカビが発生しやすくなります。
カビは見た目の問題だけでなく、アレルギーや喘息などの健康リスクにもつながります。
「玄関の隅がなんとなくカビ臭い」「靴箱の中がジメジメする」と感じたら、玄関ドアの断熱不足や結露が裏側の原因になっているかもしれません。
2. 玄関ドア交換で寒さ対策できる理由

断熱構造(断熱材入りドア)の仕組み
最新の断熱玄関ドアは、見た目はスッキリしていても、内部はかなり本格的な構造になっています。
多くのドアでは、金属や樹脂の板の間に断熱材がしっかり充填されていて、外の冷気が室内側に伝わりにくいように設計されています。これにより、ドア本体の表面温度が極端に冷えにくくなり、冬でも「触った瞬間ヒヤッとする」あの感覚が大きく軽減されます。
また、ガラス部分にも断熱対策が施されています。ペアガラスやLow-Eガラスなど、複層ガラスを使った断熱玄関ドアなら、ガラス面からの熱の出入りも少なくなり、より高い断熱効果が期待できます。
気密性アップで冷気の侵入を防ぐ
玄関ドア交換リフォームでは、ドア本体を新しくするだけではなく、「枠」や「パッキン」の部分も一緒に見直します。
最新の断熱ドアは、ドアと枠のかみ合わせ部分に高性能なパッキンや気密材が使われていて、すきま風をしっかりと抑える構造になっています。
わかりやすく言うと、古いドアは「閉めてもなんとなく隙間がある感じ」、新しい断熱玄関ドアは「ピタッと閉まって外と内をきっちり分けてくれる感じ」です。
この気密性の向上こそが、寒さ対策として非常に重要なポイントで、玄関からの冷気を根本から減らしてくれます。
防音・防犯性能も同時に向上するメリット
玄関ドアの断熱リフォームは、寒さ対策だけがメリットではありません。
内部に断熱材や複層ガラスを採用したドアは、外からの音も通しにくくなるため、防音性の向上にもつながります。道路沿いのお住まいや、人通りの多いエリアの住宅では、玄関まわりの静かさがグッと増したと感じる方も多いです。
さらに、防犯性に優れた錠前や、ピッキング対策が施されたシリンダー、破られにくいガラスなどを採用した玄関ドアを選べば、「寒さ対策」と「防犯対策」を一度のリフォームで同時に実現できます。
どうせ玄関ドアを交換するなら、断熱だけでなく、防犯・防音も一緒にグレードアップしてしまうのがおすすめです。
3. 玄関ドアリフォームの種類と特徴

① カバー工法(壁を壊さず1日で交換)
玄関ドアのリフォーム方法として、今もっとも一般的なのが「カバー工法」です。
これは、今ある玄関ドアの枠を活かし、その上から新しい枠とドアをかぶせるようにして取り付ける工法です。名前の通り、既存の枠を“カバー”するイメージですね。
カバー工法の大きなメリットは、外壁や内装を大きく壊す必要がないため、工事が短期間で済むことです。
多くの場合、朝から工事を始めて、夕方には新しい玄関ドアが完成する「1日リフォーム」が可能です。玄関が長期間使えないという心配がないため、生活への負担を抑えながら断熱リフォームを行うことができます。
② 断熱ドア(K2・K4仕様などグレード別)
断熱玄関ドアには、断熱性能のグレードがあります。メーカーによって呼び方は少し異なりますが、「K2仕様」「K4仕様」などの表記がよく使われます。
数字や記号だけ見ると少し難しく感じますが、簡単に言えば「どれくらい外気温の影響を受けにくいか」を表したグレードだと考えていただければ大丈夫です。
寒冷地向けの高断熱仕様、関東エリアで使いやすいバランスの良い仕様など、地域やライフスタイルに合わせた選び方ができます。
八王子・多摩エリアのように冬の冷え込みがしっかりある地域では、「玄関ドア 断熱 寒さ対策 リフォーム」として中〜高グレードの断熱仕様を選ぶと、冬場の快適さがぐっと変わってきます。
③ 片開き/親子ドア/引き戸などのバリエーション
玄関ドアのリフォームでは、今と同じタイプのドアを選ぶこともできますし、このタイミングでドアの形式自体を変更することもできます。
一般的な片開きドアのほか、開口部を広く確保できる親子ドア、スペースを有効活用できる引き戸タイプなど、さまざまなバリエーションがあります。
たとえば、「将来のバリアフリーを考えて引き戸にしたい」「自転車やベビーカーを出し入れしやすい玄関にしたい」など、暮らし方に合わせたデザイン・形状の選択が可能です。
玄関ドア交換リフォームは、ただ寒さ対策をするだけでなく、生活動線を見直す良い機会にもなります。
デザインと機能性の選び方
玄関は「家の顔」です。断熱性能や機能だけでなく、デザインも大切にしたい部分ですよね。
木目調であたたかみのあるデザイン、スリットガラスでスタイリッシュな印象のもの、重厚感のある落ち着いたカラーなど、最近の玄関ドアはデザインの選択肢がとても豊富です。
ポイントは、「見た目」と「機能性」のバランスです。
採光用のガラスを入れるかどうか、防犯ガラスにするかどうか、電子錠をつけるかどうかなど、デザインと実用性をセットで考えることで、長く満足できる玄関ドアリフォームになります。
4. 玄関ドア交換の費用相場と工期

工法別の費用目安と特徴
玄関ドアリフォームの費用は、工法やドアのグレード、オプションによって変わります。
カバー工法を使った一般的な玄関ドア交換の場合、シンプルなデザインのものなら比較的手の届きやすい価格帯から、高断熱仕様や電子錠付きの上位モデルまで幅広くラインナップされています。
断熱性能を重視しつつ、予算とのバランスも取りたい場合は、グレードを上げる部分と抑える部分をうまく組み合わせるのがおすすめです。マルヰガス東京では、複数プランでのお見積りも可能ですので、「比較しながら選びたい」というご相談も歓迎です。
カバー工法の費用相場・メリット
カバー工法による玄関ドアリフォームは、外壁や内装を大規模に壊さない分、工事費用を抑えやすいというメリットがあります。
従来工法に比べて工期も短いため、総合的に見てコストパフォーマンスの良い方法と言えます。
また、工事中も玄関まわりの養生範囲が比較的コンパクトで済むため、「工事で家の周りがごちゃごちゃするのはちょっと…」という方にも安心です。
短期間でスッキリと仕上げられるのが、カバー工法の大きな魅力です。
高断熱ドア(K2・K4仕様)の価格帯
高断熱仕様の玄関ドアは、標準タイプに比べると本体価格は上がりますが、その分、冬場の快適さと光熱費削減効果が期待できます。
長く住み続けるお住まいであれば、単なるコストではなく「快適さへの投資」として考えていただくと、選びやすくなるかもしれません。
八王子・多摩エリアのような地域では、より高断熱な仕様を選ぶことで、玄関ホールからリビングまでの温度差が小さくなり、「家に入った瞬間のヒヤッと感」が大きく減ったというお声も多くいただいています。
工期の目安(最短1日で完了)
玄関ドア交換リフォームの工期は、先ほどお伝えしたカバー工法であれば最短1日が目安です。
朝に工事をスタートして、夕方には新しいドアに交換が完了し、その日のうちにいつも通り出入りできる状態になります。
もちろん、既存の下地の状況やオプションの内容によって前後する場合もありますが、「何日も玄関が使えない」ということは基本的にありません。
お仕事やご家族のスケジュールに配慮しながら、工事日程のご相談も柔軟に対応いたします。
5. 八王子・多摩エリアで人気の“断熱ドアデザイン事例”

モダン系(スリットガラス入り)
最近、八王子市内や多摩地域で人気が高いのが、縦ラインのスリットガラスが入ったモダンなデザインの玄関ドアです。
スタイリッシュな印象でありながら、採光もほどよく取り込めるため、玄関ホールが暗くなりにくいのが特徴です。
昼間はやわらかい自然光が入り、夜は室内の灯りがスリットから漏れて外観もおしゃれに見えます。
「シンプルだけど、少し遊び心も欲しい」というお客様に選ばれることが多いデザインです。
ナチュラル系(木目デザイン)
木目調の玄関ドアも根強い人気があります。
あたたかみのある木目デザインは、玄関まわりにやさしい印象を与えてくれるため、戸建住宅との相性がとても良いです。
外壁の色やテイストに合わせて、明るめのナチュラルカラーから落ち着いたダークブラウンまで選べるため、「家全体の雰囲気に合わせてコーディネートしたい」という方にぴったりです。
断熱性能をしっかり確保しながら、見た目もこだわりたい方にはおすすめのスタイルです。
重厚感のある防犯強化デザイン
通りに面した立地や、人通りの多いエリアでは、防犯性を重視した重厚感のある玄関ドアも人気です。
ガラス面をあえて少なくしたデザインや、厚みのあるドアパネル、どっしりとしたカラーリングを選ぶことで、外からの印象もしっかりとした安心感のある玄関になります。
内部はしっかり断熱仕様になっているため、防犯性と断熱性を両立した「頼れる玄関ドア」としてご提案できます。
実際の施工事例で見るビフォーアフター
実際に玄関ドアの断熱リフォームを行ったお客様からは、
「玄関の寒さが気にならなくなった」「家の印象が明るくなった」「帰ってくるのが少し楽しみになった」
といったお声を多くいただいています。
マルヰガス東京では、八王子・多摩エリアでの施工事例を写真付きでご紹介しています。
デザインのイメージや、色味の参考としても見ていただけますので、「なんとなく具体的なイメージがわかない…」という方は、ぜひ一度ご覧になってみてください。
6. 玄関ドア交換の注意点とよくある質問

断熱性能の選び方(K2・K4の違い)
玄関ドアのカタログを見ると、「断熱K2」「断熱K4」といった表記が出てきて戸惑う方も多いです。
ざっくり言うと、数字が小さい方が断熱性能が高く、より外気温の影響を受けにくい仕様になっています。
ただし、断熱グレードは高ければ良い、というものでもなく、地域の気候や家全体の断熱バランスとの兼ね合いも大切です。
八王子・多摩エリアでは、コストと性能のバランスを見ながら、その家にとってちょうど良い断熱仕様を選ぶことがポイントです。
電子錠(スマートキー)の有無で変わる使い勝手
玄関ドア交換のタイミングで、電子錠(スマートキー)を導入される方も増えています。
リモコンキーやカードキー、スマホアプリなどで施解錠できるタイプもあり、荷物の多いときやお子さまの出入りなど、日常の使い勝手が大きく向上します。
もちろん、電池切れ時の対策や、停電時の動作なども考慮する必要がありますが、うまく活用すれば「玄関まわりのプチストレス」がかなり減ります。
寒さ対策と一緒に、暮らしの快適さもアップさせたい方にはおすすめのオプションです。
補助金が使えるケースは?
断熱性能の高い玄関ドアへの交換は、国や自治体の省エネ関連補助金の対象となる場合があります。
年度や制度によって条件は変わりますが、「窓の断熱リフォームと一緒に行うことで対象になる」「一定の断熱性能以上のドアが条件になる」など、組み合わせ次第でお得にリフォームできるケースもあります。
補助金制度は毎年内容が変わるため、最新の情報はお気軽にお問い合わせください。
「うちの場合、どの補助金が使えそうか知りたい」というご相談も大歓迎です。
よくある質問(Q&A)
ここで、玄関ドアの断熱リフォームをご検討中のお客様からよくいただくご質問を、いくつかご紹介します。
Q. 本当に玄関ドアを変えるだけで寒さ対策になりますか?
A. 玄関まわりの寒さに関しては、玄関ドアの断熱と気密が大きく影響しています。窓や床とのバランスもありますが、「玄関ホールだけ極端に寒い」という場合は、玄関ドア交換で体感が変わるケースが多いです。
Q. 玄関のサイズが特別でも交換できますか?
A. 多くの場合、既存の開口に合わせたカバー工法で対応可能です。特殊なサイズや形状でも、現地調査で最適な方法をご提案します。
Q. 工事中は家にいなければいけませんか?
A. 玄関まわりの工事のため、基本的には在宅をお願いしていますが、時間帯についてはご相談いただけます。事前の打ち合わせで、できるだけご負担の少ないスケジュールを組ませていただきます。
7. まとめ:玄関ドア交換で冬の寒さを根本から改善

暖房効率アップで光熱費を節約
玄関ドアの断熱リフォームは、「単にドアを新しくする工事」ではありません。
玄関まわりからの冷気を抑え、暖房の効きが良くなることで、冬場の光熱費削減にもつながる、住まい全体の寒さ対策の一つです。
断熱玄関ドアに交換することで、玄関ホールや廊下が冷えにくくなり、家の中の温度差も小さくなります。
特に、八王子・多摩エリアのように冬の体感温度が低い地域では、その違いをはっきり感じていただけると思います。
八王子・多摩地域の寒さへの“即効性”あり
「床暖房や大がかりな断熱リフォームまでは難しいけれど、今より少しでも暖かくしたい」という方にとって、玄関ドア交換は比較的取り入れやすい寒さ対策です。
工期も短く、外観の印象もまとめて良くできるため、コストと効果のバランスが良いリフォームだと言えます。
八王子・多摩地域の気候や、ご自宅の間取り・方角などを踏まえながら、「どの玄関ドアが一番合っているか」を一緒に考えていきましょう。
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